実践レポート
宇宙人は存在するの? 実践レポート① 私たちも宇宙人
2025.09.15

こんにちは。
対話じかんのあさみです。
今日は今回の対話
「宇宙人は存在するの?」
についての
実践レポートを
書きたいと思います。
いつもと毛色の違う
問いかけになりましたが、
いかがだったでしょうか。
魂さんが
教えてくれたことが
全て正しいとは
言いませんが、
地球ルールにどっぷり
浸かっている人ほど
反論したくなる内容
だったかも知れません。
ただ私個人としては
”楽しい!” のひと言に
尽きるものでした。
そもそも私たちが
宇宙人であることに
気がつけただけでも、
いい対話
だったのではないかと
自己満足ながらに
思っています。
宇宙人が
存在することには
何の疑いもなく
肯定派な
私ではありますが、
「宇宙情報はどのくらい
本当なのだろう?」という
今回の質問の
きっかけになったのは、
夫のさりげない
このひと言でした。
夫は大の
テクノロジー好きで、
身の回りや
エネルギー関係の
テクロノジーは
もちろんのこと、
宇宙テクノロジーなどにも
昔から興味があり、
今まで宇宙に関する本を
数多く読んできた人です。
それだけ
色々な本を読んできた
夫だからこそ、
ふと浮かんだ
問いなのでしょう。
私はといえば、
テクノロジーには
とっても疎く、
宇宙人や宇宙のことを
本で読むことはなく、
宇宙人なら
そこら中にいるよ!
といった
感覚タイプですので、
宇宙や
UFOについての情報は
ほとんど知りません。
しかし今回、
そういった情報で
本当のものは
10%もないと
魂さんが
断言したことには、
正直笑ってしまいました。
たった10%もないの!
という驚きと衝撃で、
今まで
教えられてきたこと、
本に書かれてきたこと、
今こそ開示だと言って
騒いでいる情報は
一体何なのだろう?
と思ってしまいます。
魂さんは、
宇宙情報そのものよりも、
そこに隠されている
人的思惑やシナリオに
意識を向けるように
言ってくれていました。
”人的思惑” を知ることは
陰謀論に
どっぷりはまったり、
二元論で
対立することではなく、
より俯瞰した視点を
持つためだと思います。
もし仮に宇宙人が
地球を侵略したいのなら、
もうとっくの昔に侵略は
完了しているでしょうし、
宇宙人と交流したくても、
地球人の
この意識レベルでは
難しいとのことでした。
考えてみれば、
どこを見ても
戦争やウイルス、
略奪、凄惨な事件など、
私利私欲のために
奔走している
地球人の民度を見れば、
悲しいかな納得する
ところがあります。
けれど、今まさに
意識上昇のタイミング
とのことですので、
私は自分の中の平和や
調和を追求して
いきたいと思います。
そしてまた魂さんは、
UFOの目撃情報や
撮影した動画に関しても、
本当に宇宙由来なのかを
疑った方が良い
と言っていましたが、
裏を返せばそれだけ
地◯由来のUFOが
存在している
ということなのでしょう。
地◯製のUFOが
すでに飛んでいると
するならば、
万博に行って
空飛ぶクルマを見て、
「未来だ!」と言って
喜んでいる場合では
ないのかも知れません。笑
しかし洗脳とは
パワフルなものですね。
自分は洗脳されていない!
と言い張っている人ほど、
その効果がしっかり
効いているかと思うと、
その影響力は
凄まじいものだと
思います。
幼い頃から繰り返し
目にしてきた、
月面の映像や
太陽系惑星の
見た目や配置図、
グレイと呼ばれる宇宙人、
火星探査など、
すべてがニセモノとは
言いませんが
10%未満と言われたら、
もっともっと
頭を柔らかくして
おきたいものです。
余談になりますが、
宇宙情報ですら
10%未満なのですから、
私たちが日頃から
「こういうものだ」と
信じ込んでいる
情報の真実も
10%未満なのかも
知れないなと
感じました。
そういった意味でも、
自分が
信じ込んでいるものを、
ひとつずつ見直していく
タイミングに
来ているのでしょう。
地球人の民度の低さ!
と指摘されていましたが、
つまりそれは私自身の
意識の低さでもあります。
新しい時代になった
今だからこそ、
敵味方、善悪といった
私の中にある
二元思考を手放し、
調和を中心にするあり方を
身に着けたいと思います。
いずれにせよ、
私たちは
地球惑星に生きる
宇宙人なのですから、
この地球に生まれた
目的を思い出し、
自分の役割を
全うすることが
第一ですね。
そしてこの
雑多で雑多すぎる、
肉体を通じての
地球ライフを
存分に楽しみながらも、
意識はより一層クリアに
磨いておきたいものです。
この究極のバランス感覚を
身につけることが、
地球ライフの醍醐味の
ひとつなのかも知れません。
今日も読んでくれて
どうもありがとうございます。