対話メッセージ
幸せになる方法
2026.03.30
Q.
愛する魂さん、
おはようございます。
日に日に春らしくなり、
体のみならず心まで
温かくなってくるようです。
さて今日は
普遍的なテーマである
”幸せ” について
教えてください。
世の中には幸せな人と
不幸せな人が
いるように思います。
貧富の差や
持って生まれた条件に
関係なく、
いつも朗らかで
幸せそうな人がいる一方で、
常に不機嫌で
不幸せそうな人がいます。
私が今ここから
より幸せになるためには
どうしたら良いでしょうか?
幸せになるための
方法があれば、
是非知りたいと思います。
よろしくお願いします。
A.
愛するあなた、
おはようございます。
日々の中で
季節の移り変わりを
感じられることは、
あなたが持つ豊かさ
そのものです。
どうぞ心ゆくまで
新しい季節の息吹を
味わってください。
さて今回は
「今ここから
幸せになる方法は何か?」
という問いについて
共に見ていきましょう。
あなたの言うように、
世の中には幸せな人と
不幸せな人が
確かに存在していますが、
その他に存在する
大多数の人は
何も感じていない人です。
何も感じていない人は、
文字通り ”忙しさ” に
かまけるあまり、
心を置き去りにしており、
ただ生きているだけで
感覚が完全に
閉じきっています。
こういった
無感覚な大多数を
前提とした上で、
幸せな人、
不幸せな人と
限定して捉えた場合、
幸せも不幸せも
周波数の差異であり、
ここの振り分けは
私たちから見れば
容易に行えます。
見た目や身なり、
学歴や家柄、
収入などといった
取るに足らない
条件などには一切
左右されることなく、
それは一目瞭然です。
あなたの中には
「誰だって
幸せになりたいもの
=みんな幸せを
追い求めている」
といった定義が
見え隠れしますが、
これは間違いであって、
自ら進んで不幸せを
味わいたい人は
幸せになりたい人と
同じくらいに
大勢います。
ただ当然のことながら、
幸せが不幸せより
まさっている訳では
ないため、
間違っても不幸せを
選択している人に
「幸せの方が良い」と
強要してはなりません。
その人の選択、
ないしは
経験を奪うことは、
誰であっても
してはならないこと
だからです。
さてここからは、
今より幸せになりたいと
感じている人に向けての
限定した
内容になりますので、
そのつもりで
対話を進めてください。
「幸せになる方法」は
至って簡単かつ
シンプルなものです。
幸せになるために、
収入アップするであるとか、
良縁に恵まれるであるとか、
何かしらのチャンスや
ラッキーを得るなどといった
難易度の高いものではなく、
準備や条件は
一切不要です。
私から言える
幸せになる方法は、
たった
2つしかありません。
それは
「気がつくこと」、
そして
「味わうこと」
これだけです。
これさえあれば
誰であっても
今この瞬間から
幸せになれます。
ではこの
2つのことについて、
ひとつずつ
見ていきましょう。
まず幸せになる方法
その①は、
「気がつくこと」です。
”気がつく” とは、
今持っているもの、
今与えられているものにのみ
目を向け、
それに気がつく
ということです。
私は幸せだな。
だって私は今ここに
存在している。
これだけでいいのです。
今与えられているもの、
例えば、両親が
命をつないでくれた。
家族がいる。
健康がある。
たとえ健康でなくても
自分の足で歩ける。
自分の手で掴める。
自分の口で食べられる。
自分の目で見られる。
今日も太陽がある。
今日も空気がある。
眠れる布団がある。
雨風をしのげる家がある。
寒さをしのげる
上着がある。
外を歩くための
靴がある・・・などなど、
このようなことに
ひとつでも多く
気がつけるか?
という話です。
これらはあって
当たり前だと言う人も
いるでしょうが、
どれも決して
当たり前ではありません。
私から見れば、
不幸不幸と
言っている人でも
相当の豊かさを
持っていますが、
”ないもの” を
欲しがっている限り
幸せからは遠のきます。
どれだけ
巨万の富があっても、
不足を感じていれば
不幸ですし、
どれだけ貧しくとも
充分に幸せだと
感じている人の差は、
いかに自分に
与えられたものに
目を向け、
それに気がついているか
なのです。
あなたはすでに
充分のものを
持っています。
たとえ今
不調であっても、
充分すぎるほどの
豊かさを持っています。
過去はこんなことが
できたのに、
今はできない。と
無いものに目を向け、
意識を向けることで
不幸だと決めつけ、
拡大解釈しているのです。
あなたが持っている
充分すぎるほどの
豊かさを、
一度ノートに
書き出してみてください。
そうすれば、
いかに自分が
恵まれた境遇に
あるのかを
ひしひしと
感じることができます。
太陽があること、
空気を吸えること、
肉体があること、
両親や先祖がいること、
目が見えること、
体を動かせること、
食べられること、
家族がいること
などなど、(そのほか
数千数万以上・・・)
あなたに与えられしもの
すべてが奇跡なのです。
そこにひとつでも多く
気がつける人は
確実に幸せになります。
幸せとはいわば
「気がつく力」なのです。
なぜなら気がつくことで
自分は充分に豊かであると
自覚できるからです。
次なる幸せになる方法
その②は、
「味わうこと」です。
例えば「自分には
快適な家がある」と
今ある豊かさに
気がついたら、
次はそれを
存分に味わいます。
家で過ごすときは、
こんな快適な家があって
幸せだなと
ひしひしと感じて
味わってみてください。
そのときには必ず
「私は幸せだ」と
声に出してみます。
声に出すパワーは
紙に書き出すパワーに
匹敵するほど絶大です。
古来より日本人は
言葉の文字に宿る
エネルギーを
”言霊” と呼び、
大切なものとして
捉えてきましたが、
「し・あ・わ・せ」という
各文字が持つエネルギーを
全細胞に響かせ、
自分の口を通って
耳でもそれを
聞くことができ、
全身に幸せ
エネルギーを持つ振動を
伝えることができます。
自分が存在して幸せ。
パートナーがいて幸せ。
子どもがいて幸せ。
親がいて幸せ。
今日も食べられて幸せ。
お風呂に入れて幸せ
・・・などなど、
その場面場面で
その豊かさを味わい、
どんどん声に出して
言霊化していくのです。
私が伝えられる
幸せになる方法は、
このたった
2つだけであり、
これを実践するのに
準備も条件も
一切必要ありません。
最後に私から伝えたい
大切なポイントは、
逆説的に聞こえるかも
知れませんが、
「幸せと言うから
幸せになる」
ということです。
これには
自己暗示をかけるという
捉え方もありますが、
それ以上に
「幸せ」と口に出して
言っていれば、
その周波数を
あなたの全身、全細胞が
まとうことになり、
その周波数は必ず
同じ周波数を持つものと
共鳴し引き合います。
幸せは遠くの何かではなく、
特別な何かでもなく、
手に入りにくいものでもなく、
今すでに
ここにあるものです。
今日伝えられることは
以上です。
さあどんどんあなたは
自分に与えられた
豊かさを見つけ、
それを心ゆくまで
味わってください。
あなたはすでに
充分に幸せです。
愛していますよ、
心から。
それではまた
お会いしましょう。
