実践レポート

次元変化にともなうハードな不調 実践レポート① 問題を使って次なるステージに行く

2024.05.06

次元変化にともなう不調 実践レポート1 問題を使って次なるステージに行く

こんにちは。
対話じかんのあさみです。


今日は、
前回の対話についての
実践レポートを
書きたいと思います。



対話の内容にもあったように、
今私は心身ともに
とてもハードな状況にあります。



今回の体調不良は、
風邪などと違って、
目処が立てられず、

あと何日すれば
解決しますよ
といったものではないため、

先が見えず
とても苦しい状態です。



物理的に体調が不調のため、
気持ちは落ち込みますし、
どうしたら良いのかと
途方に暮れていました。


不調を回復するために、
私にできるすべてのことは
実践していますが、
一進一退といった
感じなのです。



肉体的なアプローチで
やれることは
すべてやっている以上、

これ以上のことは
私の範疇外のため、
あとはお任せするしかない
ところにいます。



けれど私が持つ、
何でもコントロールしたがる
癖もあってか、
お任せしきれず、
ヤキモキしていたのです。



そしてまた、
私の周りでも、
どうして
こんなことが起こるの?
と思えるほどの

人生の突発的なアクシデントに
見舞われている人や、
先の見えない病を
発症した人などがおり、

それぞれに
ハードな課題の前に
立たされている
印象を受けました。



もしかすると、
私や私の周りだけでなく、
今ハードな不調を
抱えている人は
案外多いのかも知れません。



地球は今なお
次元を変えており、
その次元変化に伴う
この状況なのでしょうが、
とにかく
つらいのひと言です。涙



しかし今回の対話で、
魂さんは、
ハードな状況としての
その問題は、
ダミー(ニセもの)である

と言っています。



そしてまた、
魂さんは
はっきりと言っています。


この問題を使って、
自分が
次のステージに行くために

何をするか?
何を行動するか?

ということが
一番重要であり、

これは
宇宙のギフトだということ。



完全に失念しているものの、
そもそも私自身が、
現世で新しい地球に移行すると
決めていたらしく、

この問題に取り組むのは
私以外には存在しないようです。



問題は
次のステージに行くための
いわば仕掛けであり、
それは本題ではないということ。


私が注目すべきは
自分の不調ではなく、
次のステージに行くための行動。
ただそれだけです。



つらいしんどいと、
問題ばかりに
注目していた私にとって、
今回の対話はまさに
目からウロコとなる内容でした。



私自身、まさしく
地を這うような苦しい中でも、
1日に1センチでいいので、

次なるステージに向けての
行動(前進)をしていくことを
決めました。



思い返してみれば、
このハードさは、

かつて経験した
産後うつ(育児ノイローゼ)で
心身ともに
とてもつらかった
あの感じに似ています。



今回の方が
数段うわ手ですが、

十数年前の産後にあった
あの余裕のなさ、

心身が音を立てて
引っ張られるかのような
痛みと苦しさ。



正直言って、
あのときは
到底それがギフトなどとは
思えませんでした。



けれど、思い返してみれば、
あの自分が自分で
なくなるかのような、
ギリギリと日々を這うような
苦しさがあったからこそ、

魂さんとの出会いがあり、
私のこの個性に
スイッチが入ったのは
事実です。



全くスムーズではない
妊娠期に大難産、
全く寝てくれない
泣いてばかりの赤ちゃん。

そしてやりにくくて仕方ない
子育てのおかげで、
私は魂さんとつながり、
今ここにいるのです。



赤ちゃんだったちっちゃな娘は
私が自分の個性を生きるために、
精一杯
泣いてくれていたのでしょう。


そう思うと、
あの出産にまつわる
しんどさや産後の壮絶さは
まさしくギフトであり、

育てにくかった娘も
宇宙のはからいによって
演じてくれたとすら
思えてきます。



この先、この不調が
どうなるかは分かりませんが、
大変なときは、
まさしく大きく変わるとき。



私はやることを
すべてやっている!
回復しないのはおかしい!
と胸を張って、

次なるステージに行くための
行動をしていきたいと思います。



今回はかなり
重たい内容ながら、
最後まで読んでくれて、
本当にありがとうございます。

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