ひとりごと
書くために書かない日
2026.02.23
こんにちは。
対話じかんのあさみです。
今日はのんびりと
リラックスした心地で、
私が最近になって
改めて大切にしたいと
感じている工夫を
ご紹介したいと思います。
昔から年が明けてからの
時間の流れの速さを
「1月行く・
2月逃げる・3月去る」
と表現しているように、
寒い中でも忙しい日々を
過ごされている方は
多いのでは
ないでしょうか。
このように慌ただしい
タイミングだからこそ、
あえてゆったりと過ごす
1日があると素敵ですね。
とりとめのない告白に
なってしまいますが、
私は ”書くこと” が好きです。
自由な時間があれば
ノートにスケジュール帳に、
手紙にカレンダーにと、
書くものを見つけては
ついつい書いてしまいます。
そこには
「書こう!」という
気負いは一切なく、
気がつけばついつい
やってしまっていた・・・
と言える
無意識レベルの行動です。
それに加えて
”書くこと愛” や
”ことば愛” があるためか、
本を読んだり、
歌詞を調べたり、
他の方が書かれた記事を
読んだりと、
書くことに付随する
あれこれも
やってしまいがちに
なります。
では、書けば書くだけ
文章が豊かになるのか?
興味のある文章を
読めば読むだけ
表現に深みが出るのか?
と言えば、
「きっと役には
立っているはず」
と言える一方で、
少し窮屈に感じたり、
どこかで
頭打ちになるような
感覚を覚えます。
そこで私は
1週間に1度は必ず、
意識的に
”書かない日” を
持つように
心がけています。
ちゃんと意識しないと、
書くことや
巷にある文章を
読むことなどを
ついやってしまうからこそ、
完全に離れる日を決め、
”書くこと” から
離れる時間を
持つようにしています。
このことを私は
「書くために書かない日」
と呼び、
”書くこと” とは
全く関係ないことをして
過ごします。
その日は、いつもなら
観ないであろう
ジャンルの映画を観たり、
気になっている
メニューがある
カフェに出向いたり、
自然を散歩したり、
デイキャンプしたり
岩盤浴で汗を流したり、
目的のない
列車の旅をしてみたり、
ウィンドウショッピングを
楽しんだりします。
いわゆる自分との遊びを
楽しむイメージです。
この日は読みかけの本も、
ノートやペン、
スケジュール帳など、
書くことに付随する
アイテムはすべて
持たずに出かけます。
仕事をついつい
やってしまう。
仕事に必要なことや
仕事に付随する
行動をしたりと、
”仕事” に関する行動を
無意識的に
やってしまう人は
意外と多いのでは
ないでしょうか。
また子育ての真っ只中なら、
どうしても
子どもが中心になる
行動ばかりが
増えてしまいます。
子どもが幼ければ
手や体が離せない
タイミングかとは思いますが、
私は「子育てのために
子育てしない」時間を
意識して
持つようにしていました。
私の場合、
産後うつという
厳しい状況に
陥ったからこそ、
余計にそう感じる部分が
あったのだと思います。
子どもから離れて
カフェに出向き、
たった一杯の
お茶を飲むだけでも
その効果は絶大で
心身から
リラックスするのを
感じました。
子育てに休日はなく、
身内やパートナーに
頼れない日の方が
圧倒的に多いものですが、
それでも
自治体が運営している
子育てサポートの
システムを利用して、
子どもを見てくれる方に
助けてもらい、
子どものために
自分を最優先にする時間を
必死に作っていました。
仕事の有無や
子育て経験の有無に関わらず、
こういった工夫は大切だなと
感じてもらえるのでは
ないでしょうか。
子育てならイメージ
しやすいと思うのですが、
母子が離れる時間が
少しでもあることは
子育てを確実に
より良いものにします。
子育ての苦しみは、
全く逃げ場のない
強烈な息苦しさや
閉塞感であったりします。
その他にも、
世界的に活躍する俳優が
オフのタイミングは、
ほぼ無人島である環境に
身を置き
サーフィン三昧を
しているといった
インタビューを読んだり、
著名な
ファッションデザイナーが
異国の旅で
新しいチャレンジを
している姿を
ドキュメンタリーで
目にしたことがありますが、
彼らにとっても
自分の中心から離れることが
自分や仕事を
活性化する秘訣であると
知っているのでしょう。
これは何も
特別な人だけに許された
贅沢や楽しみではなく、
私のように誰でも簡単に
スタートできる工夫です。
日々、自分は
何をしているのか?
何を中心にして、
何に多くの時間を
使っているのか?
そういった自分が重きを
置いている行動から、
例えば毎週◯曜日だけは
完全に離れる日と決めて
やってみたいことに
チャレンジしたり、
気の向くまま自分と遊び、
時間を楽しむと
考えるだけで、
自分が活性化するか
しないか以前に、
なんだか楽しそうと
ワクワクしませんか。
大好きだから
ついついやってしまうこと。
またその全く逆である、
本当はあまり
好きではないけれど、
やらなくてはならないこと。
仕事や子育てのように
生活がそのこと中心に
回っていること。
いずれにしても、
こういった
自分の中心にあるものから
一度離れてみることは、
自分の凝り固まった
パターンを緩め、
自分にエネルギーや
新たな刺激と
発見を与えてくれる
最高の機会なります。
「◯◯するために
◯◯しない」という工夫は、
今停滞期を味わっている
私にとっても、改めて
大切にしたいものです。
今日も読んでくれて、
どうもありがとうございます。
