実践レポート

子どもが言うことを聞かない 実践レポート① 未熟な自分に気づく

2026.01.26

子どもが言うことを聞かない 実践レポート1 未熟な自分に気づく

こんにちは。
対話じかんのあさみです。

今日は今回の対話
「子どもが言うことを
聞かない」についての
実践レポートを
書きたいと思います。


どうして
片づけてくれないのー?
どうして
使いっぱなしにするのー?と、
一緒に過ごす時間が
多かった冬休みに
私はストレスいっぱいになり、

娘に「いい加減にして」と
怒ってしまったことが
今回の対話の
きっかけになりました。


私はすっきりとした空間が
とても好きで、
せめて1日一度くらいは
掃除や片づけをして
整えたいと思っており、

幾度となくその理想を
娘に伝えてきたものの、
彼女は未だに
理解してくれておらず、
逆に非協力的な行動を
とっているように
感じたのです。



今まで魂さんには
数え切れないほどの
子育てに関する質問を
させてもらったから
分かることなのですが、

魂さんが子どもを
言いくるめる方法や、
親が主導権を握る方法、
子育てハウツーのような
答えを返してくれることは
まずありません。

今回のように、
いつも根本的かつ
本質的な内容を
伝えてくれるため、
毎回私は
痛いところを突かれて
悶絶しています。汗 

どうにかして
子どもに言うことを
聞かせたいタイプの方や、
ハウツーだけを
知りたいタイプの方には、
とても理解しにくい内容に
なっていると思います。



魂さんの視点からすると、
今回につながる
一連の出来事は、
私が子どもに
「もっと私を必要として~
私から離れていかないで~」と
しがみついているように
見えるとのことでした。

本当に娘が
非協力的なんですよ。と
反論したい
気持ちはあるものの、
私が自覚していないレベルで
子への依存が大いに
あるのだと思います。

「本当にその通りです」と
白旗をあげるより
他ありません。


今回の怒りは私が子に
依存していることを
明らかにするものであり、
同時に私が生活する上で
大切にしていることを
見直すきっかけになりました。

私が怒るところに
私が大切にしている
ポイントがあるということ。


いちいち口うるさく
伝えていても、
それは点であって
娘には理解が及ばず、
なお親子で
エネルギーの綱引きに
発展している
とのことでした。


今現在の実践具合としては、
私が大切にしている
ポイントを紙に書き出して、
簡潔にまとめるところまで
出来ました。

次の休日にでも娘と共有し、
協力を依頼し、
彼女の言い分に
耳を傾けてみようと思います。

またそのタイミングには
夫にも参加してもらい、
夫の言い分も聞いた上で、

家族で心身健やかに
快適に暮らすための
”おうちルール” を
導きたいと思います。


そして次に大切なことは
”出来るようになるまで
見守る” ということでした。

ここでも ”見守る” という
キーワードを
魂さんはサラッと
言ってくれていますが、

悲しいかな
これが私にとって
一番難しいものです。


人は変わらない方が
楽です。

自分は正しいと
言っている方が楽です。

自分の誤りを振り返り、
自分の非を認めることは
とても苦しいものだからです。

実際、間違いを指摘されても
「そうじゃない。
私は正しい!」と
力で押し切ろうとする大人を
数多く見てきました。


それと同じように、
私にとって見守るより
口うるさく言う方が
ずっとずっと楽です。

ガミガミ言うことで、
自分の居場所を
確保できていると
勘違いしている方が
楽です。

あなたの居場所は
ここじゃないよ。
と言われることは、
自分の価値を
否定された気分になり、
それを味わうことは
とても痛いことだからです。


自分を含めた多くの母親は
自分は家族の
役に立っていると
確信していたいし、
「いつもお母さんのおかげ」
などと言われたものです。

それは母親という存在が
生きがいを家庭や家族に
求めているからです。

そのこと自体を
否定するつもりは
一切ありません。

けれど、今回の対話で
またしても私は
「あなたの人生を
生きましょう」という
メッセージをもらいました。汗


魂さんは、
いつでも「育児は育自」、
つまり「子育ては自分育て」
と言ってくれています。


見守る私、
子の成長を信頼する私、
自立する私、
しっかり子離れする私・・・
など、

こうして見ると、
日常にあるちょっとした
怒りやストレス、
思春期の娘との
関わりの中にも、

私の成長の種が
詰まっていることが
分かります。



ただそうは言っても、
成長がすべてではないし、
成長しないという選択も
正しいと思います。

私はこのどちらを
選択しても良いし、
それは自由です。

子が悪いからと
口うるさく怒り、
親子で綱引きを
続けていても
いいのだと思います。


けれど新しい時代に
なった今、
私は自分の重たさを
少しでも手放して、
より軽く自由で
ありたいからこそ、
今回の魂さんからの
メッセージもまた
とても貴重なものです。


子育てにある喜びは
もちろんのこと、
苦しくて
痛い経験を通して、
いつでも
自分を振り返らせて
もらっていることに
感謝したいと思います。


「相手の問題は
自分の問題」という
基本に立ち戻れたのも、
魂さんと今回の出来事を
通してのものです。


私にとって子育てほど、
パワフルに自分を鍛えて
くれるものはありません。

まだまだ未熟な自分ですが、
それを教えてくれた
今回の機会を
活かしたいと思います。


今日も読んでくれて、
どうもありがとうございます。

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