実践レポート
人口コントロールについて 実践レポート① 自分と一致した生き方
2024.12.02
こんにちは。
対話じかんのあさみです。
今日は今回の対話
「人口コントロール」
についての
実践レポートを
書きたいと思います。
十数年前に
魂さんと出会い、
数え切れないほどの
対話を重ねてきました。
あの頃から一貫して、
1ミリもブレていない
魂さんからの
中心メッセージの
ひとつである
「あなた自身を生きなさい」
という内容が
今回も力強く溢れており、
私は涙が溢れる中で
声をアウトプットする
対話となりました。
「人生を
とことん楽しみなさい。
あなたの中心を生きなさい。
どれだけ世間や
外野がうるさくとも、
そんなことは一切
意にも介さずに
生きるのです」
という魂さんからの
メッセージに
私はいつも
助けられてきました。
というのも、
私はそれまでずっと
周りのエネルギーに
引っ張られて
選択したり、
慌てたり
不安になったりと、
いわば流されやすい
生き方をしてきました。
身近にある
女性同士の会話では、
子どもの話、
夫の話、
家族や
仕事についての愚痴、
今話題になっている
あれこれ、
最近のトピックス、
世間の動向への
恐怖や不安などを
よく耳にします。
こういった会話の中に、
自分自身を
主題とした内容は
ほとんどありません。
SNSをはじめ
世間には、
おしゃれなものや
素敵な暮らし、
美味しいもの、
面白いものに
溢れています。
また日々の生活では、
人間関係やお金のこと、
仕事や
家庭などに忙しく、
普通に
生きているだけで
周りへと目が向き、
外へ外へと
引っ張られる
仕掛けやエネルギーに
溢れています。
しかし
魂さんは繰り返し、
中へ中へ、
内へ内へと
自分へ帰るべく、
私が向かう方向性を
正してくれました。
それだけ外側へと
気を取られているうちに、
自分の中心を
生きることなく、
たった数十年しかない
3次元人生は
あっという間に
終わってしまうのでしょう。
もちろん私自身、
周りや他者中心の
生き方を
否定するわけでは
ありません。
それは
その人の選択であり、
周りや他人軸の生き方も
至上だと思うからです。
このブログで何回か
書かせて
もらっているのですが、
私は今、
不調の最中にあります。
この不調になって
1年以上が経ち、
1日1日が
とても長く感じられます。
1年以上経ったからこそ、
一番苦しかった時期は
抜けたことが
ようやく
分かるところにいますが、
不調になって
何が一番
変わったかと言えば、
日々自分のことで
精一杯ですので、
自分以外の
無駄なことを
一切しなくなった
ということです。
メールやLINEなどの
即レスも不可能ですし、
よく分からない
集まりやつながりは
おのずと消失します。
周りのペースに
合わせられないので、
自分ひとりのペースに
なっていくことで、
私の本当に
愛することだけが
残っていきました。
それだけ私は
多くのやらなくても
いいことを抱え、
それらを
妙な義務感で
繰り返してきたことに
気づきます。
今ある不調は
私の生き方を
中心線へと戻すための
ギフトであると、
ようやく
理解しつつあります。
それは一番
苦しいところを脱した
タイミングであるからこそ
言えることなのですが、
ギフトは一見すると
とても苦しい形で
もたらされることを
身をもって
味わっています。
このレベルの
苦しみなくしては、
私は本気で
生まれ変わろうとはせずに、
意識も生活も行動も
何ひとつ変えようとは
しなかったと思います。
旧タイプの私が
生まれ変わるには、
肉体的にも
意識の変容にも
時間がかかるようです。
魂さんは対話の中で、
はっきりと
「人口コントロールは
はるか昔から
行われている」
と断言しています。
この件については、
それこそ信じるか
信じないかは
それぞれの判断に
お任せしますが、
私としては
「やっぱりそうだよね」
と静かに
腑に落ちるものでした。
人為的なもの、
宇宙や地球の意思、
そして大いなる流れ
(神の方向性)という
3者の総意が
どのようなものであれ、
今回の対話における
魂さんからのメッセージは
ただひとつ。
「じゃあ、あなたは
どう生きますか?」
ということ。
これに尽きます。
私は静かに
自分に問います。
「私は今ここから
どう生きるのか?」
「3次元ライフを
目一杯楽しむために
何ができるか?」
そのためのサポートを
惜しみなくしてくれる
魂さんたちの存在には、
ただただ
感謝しかありません。
今回の対話の中に、
今ある流れの中で、
生き残るために
何をするか?
どうすれば
災厄を回避できるか?
というアドバイスは
ほぼありません。
ただ、
「自分と一致した生き方は
至上の周波数である」
と言っています。
私が今できることは、
自分と一致した
生き方をするために、
今ある
この不調や苦しみを
最大限に活かすこと。
ただそれだけのように
感じます。
今日も読んでくれて、
どうもありがとうございます。