ひとりごと

次に行くタイミング

2026.09.20

ひとりごと 次に行くタイミング

こんにちは。
対話じかんのあさみです。

今日はのんびり
ゆったりとした気分で
「次に行くと決める」
というテーマで
書いてみたいと思います。


皆さんは物事が動き出す
一番最初のタイミングにある、
小さくともパワフルな感覚を
今までに
一度は味わったことが
あるのではないでしょうか。

実を言うと、
私たち夫婦は
この4~5年の間、
停滞期にありました。

夫の停滞期3年目に、
私の停滞期1年目が
かぶる形で存在し、
夫婦そろって
動きにくいタイミングとして
約5年の歳月が経っています。


私の停滞期は3年目で
今も思うようには
動けていませんが、
夫は停滞期を抜けて
2年目になりました。

停滞期に入る前あたりから、
夫はずっと
「次なる住まいに引越したい。
次はこんなイメージで
家をデザインしたい」
と希望しており、
実際に出来る限りの
行動をしてきましたが、

それはそれは面白いくらいに
身動きが取れないまま、
何ひとつ実現せず、
何ひとつ
スタートできていません。


仕事や家事など、
日々のやることは
やっていても、
なかなか希望する
方向に行くための
たった数歩が
先に進めないという、

とてつもない抵抗感を
感じる日々を
送っていました。



私たちの身近にいる人には、
次にやりたいこととして
夫婦の希望を伝える
機会はありましたが、
全くといっていいほど
何の変化もない様子に、

「いつやるのだろう?
もう希望が変わったのかな」
などと感じられるレベルで、
進めることが
できなかったのです。


そんな遅々とした
重苦しい季節にあった
私たちですが、
つい最近、夫に対して
”ああこうして
流れができてくるんだな。
停滞期を抜けたんだな” と
感じることがありました。

それはまるで、
長い長い冬を越えて
静かに変化していく
雪解けの瞬間を
見ているような感覚です。



夫自身、暗闇の中を
手探りで進もうとする
どうしようもない
徒労感を重ねることで、
もはや何もしたくないという
諦めモードにまで
陥っていましたが、

ここ数年行ったり来たりを
繰り返してきた数歩の
その先の一歩を
ようやく
踏み出したようです。


私はじっと立ち止まり
その背中を見守るより
他ないのですが、
停まっているからこそ、
夫の変化が如実に分かります。

まだ次なる住まいが
決まったとか、
引越しが決まったという
具体的な変化はないのですが、

「あ、これは行くな。
ようやく
氷が溶けたのだな」と
今まさに感じています。


今回の引越しは
今までとは違う次元での
チャレンジとなるため、
この先をイメージすると
ワクワクします。

つい先日のことですが、
夫婦で今後の方向性を話し合い、
その件で魂さんに尋ねて
具体的なアドバイスを
もらったことで、
「よし、次に行こう」と
決めました。

この「次に行くと決める」
アクションこそ、
停滞期を抜けたと分かる
サインそのものです。



世間では「引越しは
家が変わることでしょ?」と
シンプルに捉えることが
一般的かも知れません。

当然のことながら、
同じエリアでの引越しや、
同じ仕事や同じ学校に
行く上での引越しなら、
ただ家という
いわば ”箱” だけが
変化するに留まりますが、

夫の場合、
エリアも仕事との関わりも
全く別のものにしようと
思っているため、

「引越しで
新しい家(=箱)に住もう」
というものではなく、
「次の段階へ行こう」という
生き方全体を
変えるほどの決意です。


ある意味、
どのパートナーシップでも
言えることかも知れませんが、
私たちもまた夫婦で
100%合意して決めたことで、
実現しなかったことは
今まで一度もありません。

たった2人の決意の
一致であったとしても、
パートナーで方向性を
一致させる決意は
”マスターマインド” と
呼ばれる、
とてつもない力を
生み出します。


ナポレオン・ヒルの著書
「思考は現実化する」の
中にあったキーワードである、
この ”マスターマインド” は

「2つ以上の精神が
結びつくことで
個人の知性の総和以上の
目に見えない
強力な力を生み出すこと」
とあります。



今まで約2年に1度の周期で
引越しを
繰り返してきた私たちが
毎回感じることは、

次のステージに行ってから
引越すのではなく、
引越すから次のステージに
行けるということ。


”環境の変化” は紛れもなく
人生をパワフルに変えます。



私は今、
夫の背中を眺めることしか
できない状態ではありですが、
こうして停滞期を
抜け出す姿を
見せてもらうことで、
改めて ”バイオリズム”
というものを感じます。

まず決める → 次に移動する
→ とりあえず行ってしまう
→ 移動先にフィットした
生き方に変えていく


今回の引越しもまた
この流れで
進んでいくようですが、

”移動” という力が
人生に及ぼす
多大なインパクトは
計り知れません。



今はまだ具体的なことは
何も決まっておらず、
何かがスタートしたわけでも
ありません。

周りから見れば
いつもと同じ状態に
見えるでしょうが、
最初は深い積雪に覆われて
下にある川の雪解けが
見えない状態に
それは似ています。


深い雪の下で
流れが確実に生まれ、
今までとは完全に違う変化、
いわばゼロから1に変わる
タイミングが訪れました。

土の中から
小さな新芽が生えてくるような、
小さくとも、とてつもなく
大きな変化を感じます。


今停滞期にいる私が
自分自身に向かって、
そしてこれを読んでくれる
停滞期にある方に
伝えたいことは、

必ず雪解けの季節は
訪れるということです。


今は何ひとつ
変わらないように見えても、
雪解けのための変化、
芽吹くための準備は
確実に進んでいます。


これからどのような世界が
開けていくでしょうか。

その変化を大らかな気持ちで
楽しみたいと思います。


今日も読んでくれて
どうもありがとうございます。

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